急性期病院で働く看護師として

急性期病院で働く看護師として

 

私は現在、急性期病院で看護師として働きだして約5年になります。
急性期病院とは、簡単にいうと怪我や病気を発症された患者様が一番最初に入院する病院のことです。なので、他の病院に比べるとかなり医療依存度が高くなります。そういった患者様を毎日相手にしているので、医療の知識はかなり幅広いものになっていきます。

 

がしかし、急性期病院は現代の医療法における在院日数というのが平均で14日と決められているので、大体の患者様が1か月と入院しない内に退院していきます。治療が完結した人は自宅へ帰ったり、継続した治療が必要な人に関しては他の病院へ転院になる場合が殆どなのですが、入院期間が短い分、関わりかたも深くはならないところが少し寂しく感じてしますことがあります。私が働らいている急性期病院でない他の病院であれば、入院期間はまだ長い為、患者様と関わる時間は多いのですが、急性期病院はそうは言ってられません。日々、怪我や病気で苦しんでいる人が次から次に救急で運ばれてくるのです。

 

 

 

ですが、私は急性期病院というハードな病院で働いていることに誇りを感じます。患者様の入院期間は短いにしろ、その中で患者様に看護師としてどのようにかかわっていけるのか、苦しい時期を1看護師としてどうのようにアプローチして、患者様の状態や気持ちに寄り添っていけるのかを考えることは非常に充実感があり、私の使命であると感じているからです。
笑顔で退院される患者様を見ると「看護師をしていてよかった」と心から思うことができます。
もちろん、うまくいかない事例があって泣いた日々もありました。
がしかし、そういったケースを繰り返す中で自分がどうしたらいいのか、患者様が何も看護師に求めているのか分かるようになり、今では看護師として働くことに関してやりがいの他にも楽しみも見つけることができるようになっています。
辛いこともたくさんありますが、看護師という立派な仕事を今後もまっとうしていきたいです。

 

信念を持って行動している看護師さん、素敵ですね!他にもたくさん看護師さんの本音をご紹介しています☆

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